なぜ今、「終活」が注目されているのか?
「生き方と逝き方」を自身で選択する時代
提携企業のクラシタス株式会社様の機関紙CR49に掲載していただきました。
宮城、山形、岩手県の一般住宅・社寺仏閣に向けて、約2万部発行されたとの事です。
終活は元気なうちに始めるべきものだと思います。
いつまでも元気なつもりでいても、認知症などで正常な判断が出来なくなるケースや、突然の脳卒中や心筋梗塞といった予想もしない病気や事故で体が思うように動かせなり、後悔をされている方を沢山見て参りました。
今後は、こちらの紙面にて、遺品整理・生前整理についてのコツや考え方などを、実例を踏まえて皆様にご紹介をさせて頂きたいと思います。