3月は最もハードな季節
1日10数件の現場をこなすことも
3月16日、今日の現場はAMのみ
PMはクローズ懇親会~
2年前の春
山形県米沢市から専門学校に進学していたショウタ君
当社でアルバイトをしながら2年が経ち、無事に卒業
ショウタの生活用品を準備した記憶が昨日のように思います。
「愛と義のまち米沢から」
現場担当は、ショウタの相棒O山氏
普通の作業服で良いのに…
スマイルブルーのユニフォームで登場!
「O山、何で青いの着てきたの」
「ショウタクンの門出を祝いたくて」
気合いが入っていますなぁ
現地到着…
ショウタにTEL
部屋まで案内しろよ
下に来たショウタに
駐車スペースを確保して下さった、管理人様にお礼を言って来い
管理人様にお礼を申し上げて・・
「ショウタの部屋、何階だったけ?」
「お父さん&お母さんも間も無く到着します
チョット待って下さい☆」
「あ?待て???
忙しいから、やっちゃうよ(作業開始)」
僕の部屋はコチラデス
何じゃこりゃ???
カーテン締め切って
空気が悪い
換気をしろよ
ベットの上・・・
「ごみ屋敷だべや~」
俺が来るのを知っていて
このスタイル
「ゴォラァ~
ショウタ~」
慌てて窓全開…
っていうか、ショウタ孤独死予備軍だぞ
たまらず、O山
「ショウタ君、素早くね(シャチョー怒っているから)」
何だ?
床が、チ○毛だらけじゃねーか⁉
「僕、縮毛なので…」
そんなの関係ね~
ご両親が来る前に、この汚いベットを片づけるぞ
続く・・・