【急逝した叔母の家を片付ける】生前整理の予定が遺品整理に

一人暮らしをされていた70代女性の病気が判明

家の中にある家財の片付け・生前整理のご相談をいただきました。

現場は宮城県某所の公営住宅、ご依頼者様は青森県より新幹線でお見積もりにお立ち合いをいただきました。

叔母様の容態が急変してお亡くなりになられたので「家の中を全て片付けて遺品整理をして欲しい。エアコンやソファーなどは形見分けとして引き取る。」とご要望をいただきました。

片付けのことで、何度も宮城県にお越しいただくのは大変です。

遺品形見分け（引っ越し業者手配）と遺品整理のスケジュールを合わせて作業を行いました。

片付けでお困りの方に業者選びの参考にしていただければ幸いです。