遺品整理

「とても辛かった遺品整理」遺品整理人としてまた一歩前進を。

10月某日の午前中、【宮城県南の遺品整理】【仙台市内の生前整理】2チームに分かれて作業をしていると事務所から連絡..📞

「今日か明日、見積もりをして息子の遺品を整理してほしい。」

台風接近に伴い、外は暴風雨🌬🌧明日は台風直撃するようなので、スタッフを集合して今日の午後から作業をします。

「作業中、私たちはどこに居ればよいですか。」

県外からいらした親御様の疲労を思うと「外で待機してください。」なんて絶対言えません・・

ショックで、一人で歩行もできなくなってしまった親御様の見ている前で遺品整理をすることは避けたい。

現場は、1Kのアパート

台所と6畳の部屋の間にある、すりガラスをしめて【台所・トイレ・風呂場】の遺品整理

私以外のスタッフは搬出に専念してもらい、室内の作業は私一人で行うことに。

「次は、こちらの部屋の遺品を整理させて頂きます。」

目の前にいる親御様の気持ちを考えると、とても辛い遺品整理でした。

1時間半で作業が終わり、

遺品整理代金のお支払いを頂く時、

「本当は、目の前で(息子様の)遺品整理をする事は避けたかったです。
粛々と作業をして…辛い思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。」

膝をついてお話をさせて頂いた際…

横に首をふりながら、大粒の涙を流して感謝の気持ちを伝えて頂いたこと

遺品整理人としてまた一歩前進できたような気がします💛